上大岡のやさしい歯医者 : 〒233-0001 横浜市港南区上大岡東2丁目42-22

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上大岡のやさしい歯医者 上大岡にしだ歯科クリニック

症状別一覧妊婦・小児治療

こどもの歯科治療で大事なこと

治療どうこうよりも、まずは慣れてもらう事です
「こどもが痛いと言うので歯医者につれてきました」
よくある話ですが・・・ 痛みが出ている時にはかなり状態が悪化しています。 治療の内容となるとおそらく麻酔が必要な処置となってくるかと思います。 ですが、お子さんの立場になってみてください。
そもそも・・・ 「歯医者さん怖い」「痛くされそう」 などのイメージが強いかと思います。
最近あまり見なくなりましたが、かばさん、わにさんなどがペンチみたいなので歯を抜かれて泣いているイラストを昔よく見た気がします。 やめていただきたいです(笑) そのイメージがある状態で注射をされ、歯を削られ・・・ あまりに動いてしまう場合には危険なため押さえたり、布でくるんだり・・・ 当院ではそこまでの治療はできませんが・・・ 私たちもそんな治療はしたくないです、ご両親も心が痛いと思います。
でも一番嫌なのは、治療されているお子さんです。 そんな経験をしたら絶対に歯医者嫌いになります。 それでも小さいうちはご両親が歯医者につれて行くかもしれませんが、大人になってから絶対に行かなくなります。 結果どんどん口腔内の環境が悪化します。 だから、何かあってからではなくて、何もないうちにお口のケアに来てもらいたいです。

お子様の治療時の注意

まずは、眠くて機嫌の悪い時は避けていただいた方がよろしいかと思います。 また、ご両親がやってしまいがちな事として、 「注射がんばってね!!」とか「麻酔頑張ってね!!」と言ってしまいがちです。 そもそも麻酔自体はそんなに痛くありません。
当院ではお子様の麻酔を行う際、表面麻酔を塗る事はもちろんですが、注射を見せない、気をそらす、苦い味を体験させないなど注意をはらっております。
するとほとんどのお子様が泣かずに治療をすることができます。 「注射がんばってね」と言ってしまうと、必ずお子様は警戒して、注射を探そうとして、よけいに怖がってしまいますので、注射、麻酔という単語はお子様に言わないように気をつけてください。


いつからお口のケア、歯医者にきたらいいの?

できればまず、お子様が産まれる前に来ていただきたいです。

子供が欲しいと思ったら

もちろん普段からの定期検診が大事ですが、妊娠してからですと、なるべくレントゲンの撮影や薬などを出したくありません。 治療をしていると「妊活中です」「不妊治療中です」という話をよく聞きます。 子供は授かり物なのでタイミングをなかなか選べません。
しかし妊娠してからでは歯科治療も限られてく事もあります。 普段からの定期検診が大事ですし、お子様を考え始めましたら、また色々なお話ができるかと思いますので、一緒にケアを頑張って行きましょう。

妊娠中

妊娠初期はおなかの赤ちゃんが薬や、レントゲンなどの影響を受けやすい時期です。
つわりも、個人差がありますが、10週から15週くらいが辛いようです。人によっては歯みがきすら辛いという話もよく聞きます。 安定期に入ってからでいいので、お口のケアをしに来てください。安定期であれば、ある程度治療ができますが、後期になるとおなかも重くなり仰向けすら辛い状態になりあまり治療ができません。
また、この時期はまずは必要があれば家族そろって治療を行いましょう。 お子さんの口の中の細菌はお父さん、お母さんなどのご家族から移ります。
そのため、少しでも口腔内を綺麗にして、菌が少ない状態を作る事が大事です。 妊娠中はホルモンの影響で歯茎が腫れやすくなるのでいつも以上にケアに気を使う必要があります。
特に親知らずが普段から腫れやすい方は要注意です。 安定期に入るまでなかなか職場の人に言いづらい時期だったりするかと思いますが頑張りましょう。

出産後

出産後すぐはあまり外にも出られませんし、初めてのことばかりで大変です!!
お子様を外に出せるようになったら、一緒にきてください。 当院では治療しているすぐ横にベビーカーをたたむ事なくおけるスペースがあるので安心です。
お子様は親の事をよく見ています。 親のまねをしたがるので、まずは治療じゃなくて、一緒に来て、見てもらうだけで十分です。

生後7ヶ月

この時期になると下の前歯が生えてきます。
歯が生えてくるとそこに汚れもたまりやすくなりますので、少しずつケアが必要になります。 子供のうちにお子さんの仕上げ磨きが大事になります。 と、お伝えしていましたが・・・ もちろん大事ですが・・・
3歳くらいになり 「押さえつけてやっています!!!」 なんて話を聞きますが、これも子供からすると無理矢理やられているので歯ブラシが苦手になる原因になります。
私自身、子供ができてから改めて感じたことは 「やっぱり子供は親の真似をしたがる」 仕上げ磨きはもちろん大事ですが、まずは一緒になって歯みがきをして真似をさせてあげましょう。
ご家庭では子供に早くご飯食べさせたりするので、子供の仕上げ磨きは頑張ってやるけど、自分の歯ブラシは後回しになりがちかと思います。
私事ですが、息子は3歳になりますが、「シュッシュ(はぶらし)する」「フロスやりたい」と言います。 お母さん方に話すと「すごい」と言われる事もありますが、全然すごくないです。 3歳の子供が自分で「虫歯にならないように、ちゃんと磨かなきゃ」って思っていたらすごいです。でも親の真似をしているだけなので、それが本人の当たり前だからです。 忙しいとは思いますが、7ヶ月くらいになりましたら仕上げ磨きだけでなく、お父さん、お母さんも一緒に歯みがきをしている姿を見せてあげてください。

3〜4歳

これくらいになるとぶくぶくうがいもできますし、自分で歯科用の椅子に座る事もできるようになるので、フッ素などで歯を強くしましょう。
また、同年代のお子様がやっている姿をみると「自分もやってみる」となることもあるので、当院ではキッズスペースから個室内がみえるので、タイミングが合えば、他のお子様が上手に治療している姿を見せてあげる事もできます。

小学生

どんどん乳歯が抜けて、大人の歯が生えてくる時期です。
なので、歯列の形が複雑になりますし、生えたての歯は柔らかく虫歯ができやすくなります。
また、この時期に悪習癖(指しゃぶりや舌癖など)があると歯並びに影響しやすくなります。 当院では矯正科医がいますので、その都度相談することもできます。

最後に

ご家族で骨格、食生活、歯みがきのタイミングなど似てきます。
ご家族で来院していただくことにより、成長発育を予想でき、歯並びの予測もしやすくなります。また、食生活や歯ブラシの仕方を見直していただくことにより、家族一緒になってお口のケアをしていただければと思います。